ナイキトレーニングクラブでヨガはできるのか、初心者でも使えるのか気になっていませんか。
結論から言うと、ナイキトレーニングクラブ(NTC)は筋トレだけでなくヨガメニューも充実しており、自宅でヨガを始めたい初心者にも使いやすいアプリです。
音声ガイドに沿って動けるため、ポーズや呼吸に迷いにくく、一人でも安心して取り組めるのが特徴です。
一方で、どのメニューを選べばいいのか迷いやすい点や、一人だと継続が難しいと感じる人もいます。
本記事では、ナイキトレーニングクラブでできるヨガの内容や初心者向けの使い方、続けるコツまでを整理して解説します。
自宅でヨガを始めたい方が、自分に合った方法を選べるようになります。
※イラストはイメージをわかりやすくするため、AIを活用して作成しています。
ナイキトレーニングクラブでヨガはできる?

結論から言うと、ナイキトレーニングクラブ(NTC)ではヨガ専用のワークアウトが用意されており、自宅でも十分にヨガを行うことができます。
実際に使ってみると、「筋トレアプリ」という印象とは違い、呼吸に合わせてゆっくり体を動かすヨガや、しっかり汗をかくフロー系まで揃っており、ヨガ目的でも違和感なく使えます。
ここでは、NTCでヨガができる理由を、実際の使い勝手とあわせて解説します。
ヨガ専用メニューが用意されている
NTCにはヨガ専用のワークアウトが複数あり、リラックスしたいときの軽いストレッチから、体をしっかり動かすヨガまで選べます。
実際に使って感じるのは、「その日の気分で選べる」メリットの大きさです。
今日は疲れているから軽め、余裕がある日は少し動く、といった調整ができるため、無理なく続けやすいメニューが揃っています。
初心者向けから上級までレベル分けされている
ワークアウトは初級・中級・上級と分かれているため、初心者でも迷わず始められます。
特に使いやすいのが音声ガイドで、呼吸のタイミングや動きの流れをそのまま案内してくれるため、ポーズを覚えていなくても自然に体を動かせます。
最初は画面を見ながらになりますが、慣れてくると音声だけでも流れに乗れるようになるため、「一人でもできる感覚」が少しずつ身についてきます。
5分〜短時間でも始められる
NTCのヨガは5分程度の短いメニューから用意されており、「やる気が出ない日でも始めやすい」のが大きなメリットです。
ヨガメニューの内容はもちろんですが、実際に続けるうえで重要なのは「始めるハードルの低さ」です。
短時間のメニューから始めて、余裕がある日は少し長めのものに切り替えることで、無理なく運動習慣につなげられます。
ナイキトレーニングクラブのヨガが初心者におすすめの理由

ナイキトレーニングクラブ(NTC)のヨガは初心者でも使いやすく設計されています。
ヨガは「ポーズが難しそう」「何から始めればいいかわからない」と感じやすいですが、NTCはそうした不安を減らす作りになっているのが特徴です。
ここでは、初心者でも取り組みやすい理由を3つに分けて解説します。
音声ガイド付きで流れに沿って動ける
ヨガに慣れていないと、ポーズの名前や形がわからず不安になることがあります。
NTCのヨガはすべてのワークアウトにナイキトーレーナーによる音声ガイドが付いており、呼吸のタイミングや動きの流れをそのまま案内してくれます。
「次は何をすればいいのか」と迷う場面がないため、初めてでも流れに乗って体を動かせるのが大きなポイントです。

「ダウンドッグ」などポーズ名を聞いてもすぐに動きがイメージできないことも多いですが、音声ガイダンスで初心者にもイメージしやすいです。
実際に使ってみると、画面をずっと見続ける必要がなく、音声に合わせて動くだけで自然とヨガのリズムに入れる感覚があります。
自分のペースで進められる設計になっている
NTCは回数や進行が固定されているわけではなく、その日の体調や気分に合わせて自由にメニューを選べます。
疲れている日は短めの軽いヨガ、余裕がある日は少し強度のあるメニュー、といった調整ができるため、無理なく続けやすい設計です。
「今日はここまでにしておこう」と自分で区切れるため、初心者でも負担を感じにくく、習慣化しやすいのが特徴です。
ヨガだけの「プラン」を作成も可能です。
ナイキトレーニングクラブの料金や無料範囲については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
ナイキトレーニングクラブでヨガの使い方と選び方
ナイキトレーニングクラブ(NTC)は直感的に使えるアプリですが、最初に迷いやすいのが「どのヨガメニューを選べばいいのか」というアプリの使い方です。
ここでは、実際の使い方とあわせて、初心者が迷わず始めるためのポイントを解説します。
ヨガメニューの探し方

NTCを開いたら、まずはヨガ系のワークアウトを選びます。
- ホームの隣にあるワークアウトをタップ
- カテゴリからヨガを
- 約60件のヨガから好きなワークアウトを選択
アプリ内では「ヨガ」や「ストレッチ」「モビリティ」といったカテゴリに分かれているため、リラックス系や軽めのメニューから探すと見つけやすいです。
私が最初に選んだのは、以下のヨガです。
- 20分間のヨガ:心を開くヴィンヤサ
理由は単純で、知っている「一番ヨガっぽい」と感じたからです。
ただ実際にやってみると、サマステティやダウンドッグなど聞き慣れない単語が多く、最初は動きがわからず戸惑いました。
それでも、音声ガイダンスが動きの指示を出し、画面でもポーズを確認できるため、完全に止まってしまうことはなく、流れに沿って最後まで続けることはできました。
時間・強度で選ぶ方法

ヨガメニューは「時間」と「強度」で選べますが、最初は基準を決めておかないと迷いやすくなります。
以下を目安にすると、自分に合ったメニューを選びやすくなります。
【時間の目安】
| 時間 | 向いている人 | 内容のイメージ |
|---|---|---|
| 5〜10分 | とにかく始めたい | ストレッチ・軽いヨガ |
| 10〜20分 | 少し体を動かしたい | 初心者〜中級向け |
| 20分以上 | しっかり運動したい | フロー系・中級以上 |
【強度の目安】
| 動きの特徴 | 向いている人 | 内容のイメージ |
|---|---|---|
| ゆっくりした動き | リラックスしたい・初心者 | 呼吸重視・ストレッチ系 |
| ポーズをキープ | 体幹を使いたい人 | バランス・静的ヨガ |
| 動き続ける | 運動したい人 | フロー系(やや負荷あり) |
迷った場合は、まず5〜10分×ゆっくりした動きを基準に選べば失敗しにくいです。
私自身は最初に20分のヴィンヤサフローを選びましたが、動きが止まらないため初心者にはややハードに感じました。
特にフロー系は「ついていくだけで精一杯」になりやすく、ポーズや呼吸を意識する余裕がなくなることがあります。
そのため、最初は5〜10分の短時間メニューで動きに慣れ、余裕が出てきたら時間や強度を上げていくのが無理のない進め方です。
初心者におすすめの始め方
初心者がつまずきやすいのは「最初に張り切りすぎること」です。
いきなり長時間のヨガや強度の高い上級者メニューを選ぶと、動き・呼吸法についていけず挫折しやすくなります。
おすすめは、短時間のヨガを繰り返しながら、少しずつ慣れていくことです。
私自身、現在は朝と夜に1回ずつ、20分程度のヨガを習慣にしています。
朝は「今日も体が動くか確認する」意味で軽く動けるメニューを選び、夜は自律神経を整える目的で陰ヨガを中心に取り入れています。
また、筋トレ後で筋肉痛があるときは、あえて動きのあるヨガを選ぶことで、汗をかいてスッキリさせることもあります。
このように、その日の体調や目的に合わせてメニューを変えられる種目数の多さが、NTCでヨガをするメリットです。
ナイキトレーニングクラブのヨガで期待できる効果

ナイキトレーニングクラブ(NTC)のヨガは、激しい運動ではありませんが、継続することで体と心の変化を感じやすいのが特徴です。
ここでは、実際に使って感じた変化をもとに、期待できる効果を整理します。
柔軟性と可動域の改善
ヨガは関節を大きく動かしながら筋肉を伸ばすため、体の硬さをやわらげ、可動域を広げる効果が期待できます。
特に変化を感じやすいのが裏もも(ハムストリングス)です。
実際に1週間ほど続けた段階で、前屈のしやすさが変わってきたと感じました。
NTCのトレーナーの言葉で印象的だったのが、「ハムストリングスを伸ばせば健康になるわけではない」「お尻が健康なら背中が健康」という考え方です。
単純に柔らかくするのではなく、体全体のバランスを意識しながら動かすことで、無理なく可動域が広がっていきます。
また、前屈では膝を曲げてもいいという指示があり、「無理に伸ばさなくていい」と理解できたことで、体を痛めずに続けやすくなりました。
ストレス軽減とリラックス効果
呼吸に合わせてゆっくり動くヨガは、副交感神経を優位にし、気持ちを落ち着かせる働きがあります。
夜のヨガでは、寝る前の体の緊張がほぐれ、リラックスした状態に切り替えやすくなります。
実際に続けてみると、寝つきが良くなったと感じるだけでなく、寝返りが打ちやすくなるという変化も実感しました。
朝のヨガは「活力が一気に上がる」というよりも、やる前と後で体の解放感が変わる感覚があります。

起きてすぐにやるヨガというり、動くための準備運動にヨガをするイメージです。
軽い筋力アップと姿勢改善
ヨガは見た目以上に体幹やインナーマッスルを使うため、継続すると姿勢の安定につながります。
実際にヨガを続けると、体幹や腹部、ハムストリングスが伸びながら使われることで、体がしなやかに動く感覚が出てきます。
結果、猫背になりにくくなり、「正しい立ち姿」を自然にイメージできるようになりました。
無理に姿勢を正そうとするのではなく、体の使い方が整うことで、結果的に姿勢が改善されていくのがヨガの特徴です。
ナイキトレーニングクラブでヨガを続けるコツ

ヨガは「やり方」よりも「続け方」で結果が変わります。
ナイキトレーニングクラブ(NTC)は続けやすいトレーニングアプリですが、それでも最初は「続かない」と感じる人も多いはずです。
ここでは、実際に続けている中で感じた無理なく続けるコツを解説します。
短時間メニューから習慣化する
続けるうえで一番重要なのは、「やるハードルを下げること」です。
私の場合、基本的に毎日ヨガを行っていますが、「今日はやりたくない」と感じる日は、5〜10分の短いメニューを選びます。
ポイントは「やるか、やらないか」で迷わないことです。
短時間でも一度体を動かしてしまうと、「やらないよりはやった方がいい」という感覚が勝ち、最後までやりきると「今日も体が動いたこと」に感謝の気持ちが湧いていきます。
実際には、5分のつもりで始めても、そのまま20分ほど続けてしまうことも少なくありません。
逆にサボりやすいのは、体に不調がないときです。
どこも痛くなく、リラックスした状態が続いていると「今日はやらなくてもいいか」と感じやすくなります。
だからこそ、調子がいい日ほど短時間でもいいのでヨガで体を動かす習慣を崩さないようにしています。。
時間帯を固定してルーティン化する
ヨガを続けるには、「いつやるか」を決めておくと、継続に繋がり、結果として体と心が満たされます。
私の場合、朝と夜に1回ずつ行うルーティンです。
朝は、朝食を終えて一人の時間になったタイミングや、朝ラン後のリカバリーとして取り入れています。
夜は、お風呂に入って「寝る前のひと息」のタイミングで行うことが多いです。
「生活の流れの中に組み込む」と、やるかどうかを考えなくなります。
私の場合、続いている理由として大きいのが、過去にぎっくり腰を経験したことです。
動けなくなる時間のつらさを知っているからこそ、「体を整えることをやめない」という意識が習慣につながりました。
完璧なポーズを求めすぎない
ヨガが続かない原因の一つは、「きちんとやろうとしすぎること」です。
ポーズがうまくできないと感じても、気にする必要はありません。

家族でヨガをする機会があったときに同じ指示でもポーズの深みが人によって違うことを知りました。
ポーズの深い・浅いに限らず、ヨガからうける恩恵は必ずあります。
実際に私も、動きがわからない状態から始めましたが、音声ガイダンスに合わせて体を動かしていくうちに、少しずつ理解できるようになりました。
続かない日があっても問題ありません。
やりたくないときは無理にやらず、やりたくなったタイミングで再開するのも継続の一つです。
「3日坊主も繰り返せば1ヶ月になる」くらいの感覚で続ける方が、結果的に長く続きます。
また、体調に合わないメニューを選んでしまった場合は、途中でやめて一段階やさしいヨガに切り替えるのも有効です。
NTCにこだわらず、YouTubeなどの簡単なヨガを挟むことで気分転換になり、「またNTCでやろう」という気持ちが戻ることもあります。
このように「完璧にやる」よりも「続けること」を優先することが、ヨガを習慣にする一番の近道です。
自宅トレーニングを習慣化したい方は、宅トレアプリの選び方をまとめた記事も参考にしてください。
ナイキトレーニングクラブのヨガが合わない人

ナイキトレーニングクラブ(NTC)のヨガは自宅で気軽に始められる一方で、人によっては続けにくいと感じるポイントもあります。
ここでは、実際に使って感じた「合う人・合わない人の違い」を整理します。
一人だと続けにくい人
NTCは一人で完結するアプリのため、やるかどうかは完全に自分次第です。
「今日はやりたくない」と思った日は、アプリを開かないまま終わることも普通にあります。
また、誰にも見られていない環境は気楽である一方で、サボろうと思えばどこまでもサボれてしまいます。
実際には、ポーズを浅くするだけでも負荷を調整できてしまうため、運動量を自分でコントロールできない人にとっては、やったつもりで終わってしまう可能性があります。
自由度が高いことはメリットですが、「一人でもやりきれるかどうか」が大きな分かれ目になります。
フォームを見てもらいたい人
ヨガは正しいフォームで行うことで効果が出るため、「これで合っているのか」と感じる場面は少なくありません。

たとえばダウンドッグのようなポーズでも、背中をまっすぐにしているつもりで、実際に鏡を見ると丸まっていることがありました。
鏡を使って確認することもできますが、動きながらチェックするには限界があります。
フォームがずれていると、効かせたい部位に負荷が入らず、「このポーズに意味があるのか」と感じてしまうこともあります。
動画を撮って確認する方法もありますが、手間がかかるため、毎回行うのは現実的ではありません。
そのため、「正しくできているかを見てもらいたい」と感じる人には、NTCだけでは満足感が得られず、物足りなく感じる場合があります。
運動習慣を強制的に作りたい人
NTCは自分のペースで続けられる一方で、強制力はありません。
そのため、体調が良く不調がない時期ほど「今日はやらなくてもいいか」となりやすく、自然と運動量が落ちていくことがあります。
実際に、ウォーキング中心になってしまう時期もありましたが、運動量が少ないと「やった感」がなく、物足りなさを感じることがありました。
そこから再びトレーニングに戻り、強度を上げていく中で、ヨガの重要性を再認識するという流れになることもあります。
NTCは「自分でコントロールできる人」には向いていますが、「誰かに見てもらいながら進めたい」「背中を押してほしい」と感じる人には、別の方法の方が続けやすい場合もあります。
ナイキトレーニングクラブだけで十分な人は、自分で負荷を調整しながら継続できる人です。
一方で、追い込みきれないと感じる人や、正しくできているかを確認しながら進めたい人には、サポートのある環境の方が合っています。
自宅ヨガを続けたい人へ|NTCとオンラインヨガの選び方

ナイキトレーニングクラブ(NTC)は自宅ヨガの入口として優秀ですが、すべての人に最適とは限りません。
一人で完結する自由さが合う人もいれば、誰かに見てもらうことで続けやすくなる人もいます。
ここでは、自宅ヨガを続けるための選択肢として、NTCとオンラインヨガの違いを整理します。
NTCのヨガが向いている人
NTCは、自分のペースで運動を続けたい人に向いています。
こうした人にとっては、NTCヨガの自由度の高さは大きなメリットになります。
実際に私も、朝と夜でメニューを使い分けながら続けており、自分の体調や目的に合わせて調整できる点は大きな強みだと感じています。
オンラインヨガが向いている人
一方で、「一人だと続かない」「正しくできているか不安」という人には、オンラインヨガの方が合う場合もあります。
NTCは自由度が高い反面、サボろうと思えばいくらでも負荷を下げられるため、運動量に差が出やすいのが現実です。
そのため、誰かに見てもらいながら進めたい人や、強制力があった方が継続できる人には、オンラインレッスンのヨガの方が安定して続けやすくなります。
自分に合った方法を選べばOK
大切なのは、「どちらが正しいか」ではなく「自分に合っているか」です。
一人でも続けられる人にとってはNTCで十分ですし、サポートがあった方が安心できる人にはオンラインヨガという選択肢もあります。
まずはNTCのような無料で始めやすい方法から試し、必要に応じて環境を変えていくのも無理のない進め方です。
自分に合った方法を選ぶことが、結果的に一番長く続く形につながります。
一人で続けるのが不安な場合は、オンラインでインストラクターと一緒に進められるヨガも選択肢の一つです。
NTCでよくある悩みはこんな点です。
- フォームが合っているかわからない
- 途中でサボってしまう
- 強度が足りているか不安
オンラインヨガなら、動きを見てもらいながら進められるため、迷いが減り、自信をもってヨガを楽しめるようになります。
5〜30分の短時間レッスンが中心なので、NTCと併用もしやすいです。
一人だと続かない人向け|オンラインヨガの体験はこちら▼
ナイキトレーニングクラブはヨガの入口として優秀|まとめ
ナイキトレーニングクラブ(NTC)は、ヨガをこれから始めたい人にとって入りやすいアプリです。
自宅で好きな時間に取り組めるうえ、音声ガイドに沿って動くだけで流れをつかめるため、初心者でも迷いにくく、無理なくスタートできます。
実際に続けてみると、柔軟性の変化や体の軽さ、リラックスしやすさといった効果を少しずつ実感できるようになります。
一方で、フォームの確認ができないことや、やるかどうかを自分で決める必要がある点は、人によっては続けにくさにつながる場合もあります。
まずはNTCのような始めやすい方法でヨガを取り入れ、もし一人で続けるのが難しいと感じた場合は、オンラインレッスンなど別の選択肢を検討するのも一つの方法です。
自分に合った形で無理なく続けることが、ヨガを習慣にする一番の近道です。

