宅トレをはじめたいけど、トレーニングアプリがありすぎて、どれをやればいいのか迷っていませんか?
宅トレアプリは数多くありますが、本気で体を変えたい人が満足できる無料の宅トレアプリは意外と限られています。
無料アプリの中にはトレーニングの途中で広告が入ったり、強度が弱く慣れてくると強度不足で、物足りなく感じるアプリもあります。
本記事では、10年以上無料宅トレアプリでトレーニングしてきた私が、自重トレーニングに特化した、本気で体を変えたい人向けの無料宅トレアプリを厳選して解説します。
※本記事の内容は執筆時点の情報をもとにしています。最新の仕様やキャンペーン情報は、公式ページでご確認ください。
本格派向け無料宅トレアプリの選び方

まず前提として、宅トレで効果を出すためには、トレーニングを一定期間継続することが重要です。
宅トレアプリは種類が多く、無料でダウンロードできても、使える機能やトレーニング内容はアプリごとに異なります。
ここでは、無料アプリで宅トレを続けるために、無料で使える範囲・トレーニングの強度・記録機能の有無などを、確認しておきたいポイントを解説します。
「どこまで無料か」を確認する
アプリストアで「無料」と表示されていても、多くの宅トレアプリには「アプリ内課金」が設定されている場合があります。
「アプリ内課金」はダウンロード自体は無料でも、一部の機能やトレーニングプログラムが有料になる場合があるという意味です。
例えば、基本的なトレーニングメニューは無料で使えるものの、上級者向けプログラムや詳細な記録機能が有料プランに含まれているケースがあります。
アプリを実際にダウンロードして確認することもできますが、ストアのレビューには有料機能の範囲や使用感が詳しく載っているため、まずレビューをチェックするのがおすすめです。
中〜高強度のメニューがあるか
宅トレアプリを選ぶ際は、中〜高強度のメニューがあるかも確認しましょう。
初心者向けの軽い運動だけでは、慣れると負荷が足りず物足りなく感じることがあります。
自重トレでも、回数・テンポ・片脚種目などを工夫すれば十分強度を上げられます。

初心者の頃は見分けが難しいと思うので、「これはちょっと無理そうだな」と感じるメニューがあるかを基準に選ぶと飽きずに続けられます。
継続しながら負荷を段階的に高めるためにも、レベル設定が細かいアプリや、HIITなど高強度メニューが用意されたアプリを選ぶと安心です。
宅トレしているのに効果を感じない場合、強度の他に「期間」も足りていない場合があります。別記事でまとめていますので、気になる方は参考にしてください。
記録機能は必要か
宅トレアプリを選ぶ際は、トレーニングの記録機能があるかも確認しておきましょう。
自宅トレはパーソナルジムのように重量管理が難しいので、内容や回数を記録しておかないと、効果的にトレーニングできているか不安になるかもしれません。
記録機能がある宅トレアプリなら見返すことで、メニューの偏りやマンネリにも気づきやすくなります。
必須ではありませんが、履歴が残るアプリなら、継続状況や成長を確認しながらトレーニングを進められます。
宅トレアプリ無料おすすめ【2選】

では早速、無料でも本格的な宅トレを続けられるアプリを厳選して紹介します。
ここでは、人気が高く、初心者から中級者まで使いやすい2つのアプリを取り上げます。
Nike Training Club(NTC)

本格的に宅トレを続けたい人にまず試してほしいのが Nike Training Club(NTC) です。
NTCの大きな魅力は、ナイキのマスタートレーナーによる音声ガイダンスが、すべてのトレーニングに用意されている点です。
宅トレでは自分の感覚で回数を数えながら行うことも多いですが、NTCではトレーナーの音声に従って進められるため、カウントを気にせずトレーニングに集中できます。
慣れてくれば画面を見なくても音声だけで次の動作に移れるため、よりスムーズにワークアウトを進められるのも特徴です。
アプリ内のトレーニングはすべて無料で利用でき、トレーニングレベルや目的をフィルターで絞り込めるため、やりたいメニューを探しやすい設計になっています。
また、アクティビティではトレーニング履歴を時系列で確認できるため、継続状況やトレーニング内容を振り返ることもできます。
Nike Training Clubの料金や無料で使える範囲についてはこちらの記事で詳しく解説しています▼
自宅ワークアウト(Leap Fitness)

もう一つのおすすめが、自宅ワークアウト(Leap Fitness)です。
器具を使わない自重トレーニングに特化しており、腹筋・胸・脚・腕など主要な筋肉群を鍛えるメニューが用意されています。
各エクササイズにはアニメーションや動画によるガイダンスが用意されており、フォームを確認しながら進められるため、初心者でも正しい動きを理解しやすいのが特徴です。
数分の短いメニューから取り組めるため、忙しい日でも続けやすく、シンプルに宅トレを始めたい人に向いているアプリです。
アプリではワークアウト履歴や進捗も記録できるため、トレーニングの継続状況を確認しながら宅トレを進めることもできます。

トレーナーの音声ガイドに従って本格的にトレーニングしたい人は「NTC」、短時間の自重メニューを中心にシンプルに宅トレを続けたい人は「自宅ワークアウト」を選ぶと使いやすいでしょう。
宅トレアプリで物足りないと感じたらYouTubeも活用

宅トレアプリは自分のペースでトレーニングを進めやすい一方で、慣れてくると強度が物足りなく感じることもあります。
そんなときにおすすめなのがYouTubeのトレーニング動画です。
自重トレーニングやHIITなど高強度の宅トレ動画も多く公開されています。
YouTubeではトレーナーが実際に動作を行いながら進行する動画が多く、同じ時間の流れでトレーニングを行えるため、臨場感を感じながら取り組めます。
また、短時間のトレーニング動画も多く公開されているため、複数の動画をプレイリストにまとめて自動再生することで、自分の希望する時間のトレーニングメニューを作ることも可能です。
ここでは、宅トレアプリと併用しやすいおすすめのYouTubeチャンネルを紹介します。
CALISLIFE自重トレ
CALISLIFE自重トレは、腹筋・背筋・腕立て伏せ・スクワットなどの王道の自重トレーニングを中心にしたトレーニング動画を公開しているチャンネルです。
アプリのメニューでは少し物足りないと感じたときに、少しハードな自重トレーニングに取り組みたい人に向いています。
シンプルな構成のトレーニング動画が多く、自宅でもしっかり追い込める内容になっています。
林慧亮 / uFit代表
林慧亮 / uFit代表のチャンネルでは、トレーニングだけでなくストレッチやウォームアップなどの動画も公開されています。
そのため、ウォームアップからトレーニング、最後のストレッチまでを組み合わせてプレイリストを作成すれば、1回のトレーニングを流れで行うこともできます。
トレーニングの強度はCALISLIFE自重トレよりもやや穏やかですが、しっかり体を動かせる内容になっており、宅トレとして十分な負荷をかけられます。
きつすぎるトレーニングは続かないと感じる人でも取り組みやすく、継続して宅トレを習慣化したい人に向いているチャンネルです。
自己流で限界を感じたらプロに頼る
宅トレアプリやYouTubeは手軽に始められますが、自己流だと「これで合っているのか分からない」「思ったほど体が変わらない」と感じることがあります。
私は宅トレを10年以上続けていますが、基本的には「無料で十分」だと思っています。
それでも、お金を払ってでも人に頼ったほうがいいと思うタイミングがあります。
無料で続けてきた私が、どんなときに「ここならお金を払う」と考えるのかをnoteに書きました。

初心者だからこそ、迷って当たり前です。
私の場合、自己流に納得できるまで3年くらいかかりました。
運動量や食事のバランスを自分だけで判断するのは難しく、遠回りになりやすいからこそ、最初からプロのサポートを取り入れると効率よく体を変えやすくなります。
自宅でもパーソナルトレーニングが受けられるCLOUD GYM(クラウドジム)なら遺伝子検査で太りやすい原因を知って自分に合ったトレーニングが受けられます。
オンラインで体づくりができるクラウドジムについては、口コミ記事で詳しく紹介しています。
無料の宅トレアプリを続けるためのコツ

宅トレはジムのように移動時間や準備が必要ないため、思い立ったときにすぐ始められるトレーニング方法です。
一方で、いつでもできる環境だからこそ「今日はやらなくてもいいか」と後回しになりやすい面もあります。
無料の宅トレアプリでも、強度の選び方や取り組み方を少し工夫することで継続しやすくなるため、ここでは宅トレを無理なく続けるためのコツを紹介します。
強度は「少しきつい」を選ぶ
軽い運動だけでは体への刺激が弱く、体がその負荷に慣れてしまい、せっかく続けてもボディラインの変化を感じにくいことがあります。
宅トレアプリのメニューを選ぶ際は、「少しきつそうだな」と感じる強度を目安にしてみてください。
少し息が上がるくらいの負荷で取り組むことで体への刺激が高まり、ボディラインの変化を感じやすくなります。
また、適度な負荷のトレーニングは達成感も得られやすく、宅トレを継続するモチベーションにもつながります。
宅トレの効果がいつから出始めるのをまとめていますので、効果に疑いを持ち始めた方はこちらから確認してみてください。
30分できない日は15分でもOK
宅トレ初心者の頃は、一度に長い時間トレーニングをしがちですが、まずは継続することを目標にしましょう。
忙しい日や疲れている日は30分のトレーニングができなくても大丈夫。
「今日はできない」と完全に休んでしまうよりも、15分程度でも体を動かす方が習慣を維持しやすくなります。
朝晩に分けて取り組む
1日の運動量を確保したい場合は、トレーニングを朝と夜に分けて行う方法もあります。
例えば、朝は筋トレやHIITなど体をしっかり動かすトレーニングを行い、夜はヨガやストレッチなどのリラックス系メニューを取り入れる方法です。
体を動かすメニューとリラックス系メニューを組み合わせることで、運動量を確保しながら無理なく宅トレを続けやすくなります。
また、夜にヨガやストレッチを行うことで体がリラックスしやすくなり、睡眠前のコンディションを整える習慣にもつながります。
ヨガをやってみたい人におすすめなのがナイキトレーニングクラブのヨガメニューです。
メニューも豊富で、ヨガをやるならナイキトレーニングクラブがおすすめな理由を記事にしていますのでこちらもどうぞ▼
本気で宅トレする人におすすめの無料アプリ|まとめ
宅トレは、無料アプリでも十分に効果を感じられます。
「できた!」を少しずつ積み重ねていくことで、体が変わるだけでなく自己肯定感も高まり、自分に自信が持てるようになります。
まずは、自分に合ったメニューから気軽に続けてみてください。
それでも「一人だと不安」「変化が分からない」と感じる場合は、自己流を続けるのではなく、やり方を見直すタイミングです。
▼遠回りせずに最短で体を変えたい方はこちら







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